税理士法人MARKコンサルタンツの経営理念
経験と実績に基づくオーダーメイドで
心の通ったご支援をモットーに。
顧客の共同事業者として成功・繁栄を目指します。
MARKコンサルタンツグループの由来
M:Management(経営)
A:Assets(資産・財産)
R:Human Resource(人材)
K:Knowledge(専門知識)
事業に必要不可欠とされる
- ヒト=人材(R)
- モノ=資産(A)
- カネ=資金(A)
の3つの要素。これらの3要素に、豊富な経験に裏付けられた当社の持つ専門知識(Knowledge)やノウハウ(Know-how)といったKの要素をプラスする事で、御社の思い描く未来の実現に向けて軽視(M)をバックアップします。
また、MARKには「跡」、「記号」といった意味意外に「目標物」、「的(まと)」という意味もあります。
HIT the MARK(的に命中する)
MARKコンサルタンツグループは、お客様が「事業の成功と繁栄」という目標(MARK)に狙いを定めて放たれた矢が、まさにHit the MARKするサポートを致します。
税理士法人MARKコンサルタンツの運営方針
当社では、以下の運営方針を掲げております。
第一に、自己研鑽を怠らない
経営支援をするということは、専門家としてのサービス提供を期待されているのですから、これに応えなくては信頼関係は生まれません。
第二に、顧客に満足され、感謝される仕事をする
顧客の成功・繁栄は、われわれ事務所の成功・繁栄と等しいものであると考えます。
第三に、職業会計人としての責任と使命を自覚して仕事をする
税理士として、税法その他の法律を遵守するのは当然のことであると考えます。合法的な節税のためのアイデアは重要ですが、無理な節税は結果的に顧客のためにならないものと考えます。
岡本 雄三からのご挨拶
従来の会計事務所に見受けられた事後処理・事後指導というような体質を脱却して「顧客の事業に参画し、利益に貢献する税理士法人」にしようと考えています。
「指導する、される」という顧客と税理士法人の関係ではなく、「顧客と税理士法人は共同事業者である」という理念に基づき、顧客の立場に立ったきめ細かい業務活動を心掛けています。
MARKコンサルタンツグループ
代表・税理士 岡本雄三
経歴など
経歴
1967年 | 7月23日生まれ 名古屋市出身 |
1991年 | 早稲田大学商学部卒 |
2022年 | 慶応義塾大学大学院 経営管理研究科修了MBA |
1998年 | 岡本雄三税理士事務所開設 |
2007年 | 株式会社MARKコンサルタンツ 代表取締役 |
2013年 | 松栄不動産株式会社 代表取締役 |
2014年 | 行政書士岡本雄三事務所開設 |
2014年 | 金印株式会社 社外取締役 |
2020年 | 公益社団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団 監事 |
2021年 | 一般社団法人中部SDGs推進センター 監事 |
2021年 | 矢作建設工業株式会社 社外監査役 |
所有資格
- 税理士
- 行政書士
- 宅地建物取引士
- 認定医業経営コンサルタント
- M&Aシニアエキスパート
所属団体
- 名古屋税理士会
- 愛知県行政書士会
- 日本医業経営コンサルタント協会
- 認定医業経営コンサルタント
- 総合医業研究会 理事
- FBNJ 理事
- 名古屋北ロータリークラブ 理事
趣味
スポーツ観戦、食べ歩き、読書、音楽鑑賞
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